あなたの視界はクリアですか?
こんばんは こがっちです。
今日も札幌は生憎の雨です。
せっかく洗車でご来店いただいたお客様も帰りが雨で非常に残念でした。
雨ということで 本日のテーマは 窓ガラス
ウィンドウガラスについて、軽く触れていきたいと思います。
ウィンドウガラスは、皆さん誰もが「透明」と思われると思います。
もちろん着色ガラスも存在しますが、「基本透明色」ですね。
車に乗車中は常にウィンドウガラスを通して、周囲を見ながらドライブします。
当たり前ですが、見えないと運転できませんよね?
真夏の日光・夕暮れの日差し・雨・雪・対向車のライト
条件はそれぞれ違いますが、
ウィンドウガラスの汚れで大きく乗車中の全員のストレスは増加します。
また視界を一時的に遮られるのは、非常にハイリスクということ
次に私の仕事の目的でもある、外観の美しさ に大きく関わる部分でもあります。
また「ガラスは透明」ではありますが、車のパーツではとても大きな面積になります。
コントラストがハッキリとしていると、色にメリハリが出てきますよね。
しかし、ウィンドウガラスは汚れが付着しやすいという特性があり
放置すると、ボディーと同じように「スケール」や「油膜」などが簡単に付着してしまいます。

こうなると最悪です
「油膜」は柔らかく比較的簡単に除去できますが「スケール」はそう簡単には除去できません。
ですから、ウィンドウガラスには「撥水コート」がとてもに有効になります。
上の写真のガラスをクリーニングして撥水コートを塗るとこうなります。(部分的に白く映るのはタオルのホコリです)

もちろん、「撥水コート」をしても汚れは付着します。
半年~1年程度で効果が消えます。
ただその後のメンテナンスで大きな差が出ます。
「撥水コート」を施工しておくと「スケール」「油膜」が意図も簡単に落ちて
「撥水コートの一発施工」ができてしまうんです。(私は一発施工できる商品を使っています)
・視界は常にクリアでノンストレス
・見た目も美しい
施工しない理由なんてどこにも存在しませんよね?
ということで今回は「窓ガラス」について書いてみました。
モヤモヤするなら撥水コートで解決です。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう(^^)/