当店の新コーティングシリーズについてのご紹介

今回もご覧いただきありがとうございます。

お久しぶりです! 時間が足らず思うように投稿できず誠に申し訳ございません!

本日は当店の新しいコーティングメニューについてご説明させて頂きます。

できるだけ皆様に分かりやすくお伝えしようと思います。

1. コーティングメニュー「プレミアム」と「スタンダード」によって構成されています

「プレミアム」
ウィンドウガラス以外のボディと付随するパーツ類全て(ホイール・未塗装樹脂・ヘッドライト・テールレンズ等)を保護することが目的。

「スタンダード」
世間一般的なコーティングメニューになりボディのみを保護する目的

2.コーティングの耐久(定着)と保証

コーティングの耐久年数は塗装面に定着していることを表す数字になり、1年~7年までラインナップしています。
・プレミアム5 「SPプレミアムMAX」最大7年、「SPプレミアム」が最大5年
・スタンダード 「スタンダード5」最大5年、「スタンダード3」最大3年、「スタンダード1」1年

※撥水は年数保証対象外です(下記参照)

施工後に当店の施工証明書(保証書)を発行いたします。施工証明書は損害保険(自動車保険)を使用して板金修理をした場合に
修理・修復箇所の再コーティングが保証期間内は無料となるものです。
ただし、コーティングは定期メンテナンスをすることが必須になり、メンテンスをしない場合は損害保険の保証外となります。
定期メンテナンスは約1年以内に施工店でおこないます。

3. コーティング剤について

当店の主力は、浸透硬化型ナノカーボンコーティングです。自動車塗装はその表面上細かい空洞が存在します。そこにナノカーボンを浸透させて
塗装分子間の強化と塗装密度の向上を狙います。これはナノレベル構造だから可能となります。もちろん表面上には硬化型のコーティング被膜が形成される2層構造となります。
ナノカーボンの特徴は、高強度・静電気放出による防汚性と空気整流による燃費向上など多岐にわたります。スクラッチシールド等の自己修復塗装
にも抜群の相性となります。また特性上の大きなメリットは一般的なガラスコーティングやセラミックコーティングよりも、ウォータースポットやウォーターデポジットの発生を大幅に抑制します。更に上位コースは中間コーティングも施工される他にトップコーティング(犠牲被膜)も施工されます。硬化系コーティングには酸化抑制も担う犠牲被膜がとても有効となります。
今までのガラスコーティングよりも遥かに性能向上された先進コーティングとなっております。

3. 撥水について

コーティング保証=撥水保証はありません。
「撥水」についてはコーティング性能に無関係であり重要視しておりません。屋外保管の場合は「弱撥水」や綺麗に水が引く「親水系」が
ウォータースポットやウォーターデポジットの抑制に有効となります。※施工上コーティング初期では強撥水となります。
撥水状態や綺麗な水引きを継続したい場合は、撥水を阻害する「水あか」「有機汚れ」「塩カル」などを落とすことで復元いたします。
「強撥水持続タイプのガラスコーティング」については溶剤に「撥水基」が多く含有されており、維持メンテナンスを短期でおこなう必要が
あり、知識が有りご自身でメンテナンスが可能な方や専門店で短いスパンでメンテをされる方以外はオススメできません。

4. 施工日数に関して

車両の大きさやメニューにより異なり、当日仕上げ~7日間のお預かりとなりますが、平均は2~3日間です。

5.SPがついているコースについて

メニューに「SP」がついているものは、軽研磨とコーティングプライマーというコーティング下地が施工されます。
軽研磨はポリッシャーという機材にウレタンバフを組み合わせてコンパウンドで洗車傷程度の傷を消すことができます。
コーティングプライマーは、コーティング施工前に専用の薄くて硬いコーティング被膜を形成して、ボディとコーティングの密着を
高めるものとなります。薄く硬いことは自己修復塗装にも対応することで幅広い車種に施工が可能となっております。
またプライマー単体でも大幅な艶を得ることが可能で、最終的な仕上がりも格段に向上するものとなります。

6. ホイール・ヘッドライト・テールレンズのコーティングについて

・ホイール
鉄粉・水垢・油分・酸化劣化被膜を除去してからコーティング処理させて頂きます。素材により使用するコーティングが変わります。マット塗装ホイールについては多少艶が乗ることと、特性上撥水効果は落ちます。耐久は1~3年となります。

・ヘッドライト・テールレンズ
近年のヘッドライトの性能向上により価格が高騰しているにも関わらず、レンズ自体がポリカーボネート素材で、表面にハードコートが施されておりますが、耐久性はあまり向上しておらず数年で紫外線劣化による黄ばみやクラックが発生します。屋外保管の場合は顕著です。
当店は新たにUVAとUVBカット効果の高いレンズコーティングを施工します。遮断スペクトル(260nm~360nm) 。

・未塗装樹脂
黒いザラザラの黒樹脂は大半の自動車に使用されております。劣化スピードも速く白化して見た目が悪くなります。
一般的な未塗装樹脂コーティングは、白くなったものを塗ることで誤魔化す商品ですが、当店は白化を抑制する施工をいたします。
劣化スピードを極力抑制することがコーティングの本質と考えております。
但し完全に劣化白濁化したものについては、硬化系レジンコートを施工する場合がございます。




以上が説明となります。
北海道はコーティングにとって厳しい環境で、雪の降らない地域と同様な施工をしても同じ効果は得られません。
YOUTUBE等のSNSからディテーリング情報が無数に配信されていますが、中には目を疑う情報も見受けられます。
「撥水」「撥水」「撥水」が並んでいますが、本当のコーティングは「撥水」が目的ではありません。
撥水コーティングは簡単施工で作り出せますが、本物のボディーコーティングは簡単ではありません。
そもそも長期間撥水し続ける商品もありますが、あとで痛い目にあうことが多いのです。

皆様の検討材料になれたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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